FF14は設定できる項目が多く、始めたばかりだと「どこを変えればよいの?」と迷いやすいです。
ただし、最初から全部を変える必要はありません。
この記事では、既存記事で紹介していた3項目を残し、画面が見づらいときの設定とバックアップを加えました。まずは一つずつ試し、合わなければ元へ戻せば大丈夫です。
先に確認:この記事の順番は、初心者が困りやすい場面をもとにした当サイトの提案です。公式が決めた優先順位ではありません。
まず結論:最初は3項目、困ったら3項目、最後にバックアップ
- 移動しづらい → 移動操作タイプを比べる
- 敵を選べず攻撃できない → 自動ターゲットを確認する
- 見たことのあるムービーを毎回見る → カットシーンスキップを使う
- 情報が小さい・遠い → HUDの位置と大きさを整える
- 戦闘画面がまぶしい → バトルエフェクトを段階的に減らす
- チャットが読みにくい → 文字サイズを上げる
- 設定が整った → 2種類の設定データをバックアップする
「HUD(エイチ・ユー・ディー)」は、画面にいつも表示されるマップ、ホットバー、パーティリストなどの情報です。
最初に確認する3項目
1. 移動操作タイプを比べる
設定場所:メインコマンド → システムメニュー → キャラクターコンフィグ → 操作設定 → 全般
移動操作タイプには、次の2種類があります。
スタンダード
キャラクターの向きを基準に動く主観操作です。
今の操作で困っていない人は、そのままで大丈夫です。
レガシー
カメラの向きを基準に動く客観操作です。
マウス・キーボードで後ろへ離れにくい人は試してみましょう。
当サイトでは、マウス・キーボードで移動しづらい場合は、まずレガシーを試す方法をおすすめします。
ただし、どちらが正解という設定ではありません。街や安全な場所で両方を動かし、向きやすい方を使いましょう。
2. 自動ターゲットを確認する
設定場所:メインコマンド → システムメニュー → キャラクターコンフィグ → 操作設定 → ターゲット → 自動ターゲット設定
敵を選んでいないときに攻撃ボタンを押しても何も起きない場合は、次の項目を確認します。
敵対アクション実行時にターゲットを自動選択して実行する
有効にすると、ターゲットがない状態で敵へのアクションを使ったとき、対象を自動で選びます。
注意:攻撃ボタンを続けて押すと、倒した敵とは別の敵を自動で選ぶ場合があります。意図しない相手へ攻撃してしまうなら、この設定を無効に戻すか、先に敵を選んでから攻撃しましょう。
「敵対アクションを実行された時に実行対象を自動選択する」は、敵から攻撃を受けたときの別設定です。2つを同じ設定だと思わず、まずは上の項目だけを確認すると違いが分かりやすいです。
3. 一度見たカットシーンをスキップする
設定場所:メインコマンド → システムメニュー → キャラクターコンフィグ → 操作設定 → 全般 → カットシーンスキップ設定
スキップできるのは次の3種類です。
- コンテンツ内のカットシーン
- 飛空艇など、乗り物のカットシーン
- ハウジング関連のカットシーン
最初は「コンテンツ内」と「乗り物」を有効にすると、同じ場面を何度も見る時間を減らせます。ハウジング関連は、必要になったときに選べば大丈夫です。
この設定は、一度見たカットシーンが対象です。初めて見るストーリーのカットシーンを自動で飛ばす設定ではありません。
画面が見づらいときに追加する3項目
4. HUDの位置と大きさを整える
設定場所:メインコマンド → システムメニュー → HUDレイアウト変更
最初からすべてを動かす必要はありません。見づらいものを一つ選び、次の順で調整します。
- 見やすい位置へ動かす
- 個別HUD設定で大きさを変える
- 使わない表示だけ非表示にする
- 保存して、ふだんの画面で確認する
初心者は、まずパーティリスト、敵対リスト、ターゲット情報が読めるか確認すると整理しやすいです。
ジョブ専用の表示が大きいと感じる場合は、個別HUD設定の「ジョブHUDをシンプルモードに切り替える」も試せます。設定はジョブHUDごとに保存されます。
失敗しにくい方法:HUDレイアウトは複数保存できます。元の配置を残したまま別の番号へコピーしてから調整すると、戻しやすくなります。
5. バトルエフェクトを段階的に減らす
設定場所:メインコマンド → システムメニュー → キャラクターコンフィグ → 操作設定 → キャラクター → バトルエフェクト設定
バトルエフェクトは、次の相手ごとに分けて設定できます。
- 自分
- パーティ
- 他人
- PvP時の敵プレイヤー
表示方法は「すべて表示」「簡易表示」「表示しない」の3種類です。
画面がまぶしいときは、まず「他人」だけを簡易表示にして比べます。それでも見づらければ、次に「パーティ」も簡易表示を試します。
自分のエフェクトは、アクションの結果を確認しやすいよう、最初は「すべて表示」のまま様子を見る方法がおすすめです。
これは当サイトの段階的な試し方です。ジョブや遊ぶコンテンツで見え方は変わるため、必要な表示まで消えたと感じたら元へ戻してください。
6. チャットの文字サイズを上げる
チャットログの文字は、メインコマンド → システムメニュー → キャラクターコンフィグ → チャットログ設定 → ログ詳細 → フォントサイズで変えられます。
文字サイズは、チャットのタブごとに設定できます。
入力中の文字が小さい場合は、同じ「チャットログ設定」の詳細 → チャット入力欄のフォントサイズも確認します。
背景が透けすぎて読みにくい場合は、文字サイズだけでなくチャットログの透過度も調整できます。
7. 設定が整ったらバックアップする
HUDやホットバーなどの設定は、ゲームを遊んでいる端末側に保存されるものがあります。
新しい端末へ移るときや、故障に備えたいときは、キャラクター選択画面からサーバーバックアップを使います。
キャラクターごとの設定
キャラクターを選び、サブコマンドの「キャラクター設定データのバックアップ」を開いて「アップロード」を選びます。
- キャラクターコンフィグ
- HUDレイアウト
- ホットバー/クロスホットバー
- ギアセット
- キーバインド
- キャラクターマクロ
端末で共通する設定
キャラクター選択画面右上の歯車から、「クライアント共通設定データのバックアップ」を開いて「アップロード」を選びます。
主にシステムコンフィグ、サウンド、入力機器、アクセシビリティ、共通マクロなどが対象です。
ここが大切:2つは保存する内容が違います。設定をしっかり残したい場合は、キャラクターごとの設定と、端末で共通する設定の両方を確認します。
Patch 7.5で追加された「コンフィグシェア」は、別キャラクターなどへ一時的に設定を共有する機能です。同じキャラクターを別の端末で使う場合や、定期的な保存には、公式案内どおりサーバーバックアップを使います。
よくある質問
7項目を全部変える必要がありますか?
いいえ。今困っている項目だけで大丈夫です。一度に全部を変えると違いが分かりにくいため、一つずつ試しましょう。
スタンダードとレガシーは、どちらが正解ですか?
どちらも使えます。公式の優先順位はありません。当サイトでは、マウス・キーボードで移動しづらい人へ、レガシーも試すよう案内しています。
自動ターゲットを有効にすれば、敵を選ばなくても大丈夫ですか?
攻撃を始めやすくなりますが、戦いたい相手を選ぶ操作は必要です。意図しない敵を自動で選ぶこともあるため、ターゲットの切り替え方も少しずつ覚えましょう。
初めて見るストーリームービーも飛びますか?
この記事で案内しているのは「一度見たカットシーン」のスキップです。初めて見る場面を自動で飛ばす設定ではありません。
バックアップは一つだけでよいですか?
キャラクターごとの設定と、端末で共通する設定では対象が違います。HUDやホットバーだけでなく、システム設定や共通マクロも残したい場合は両方を確認します。
公式情報源
2026年7月22日、Patch 7.51時点の公式情報を確認しています。
- 公式ゲームマニュアル:操作方法
- 3.0パッチノート:移動操作タイプ
- 公式UIガイド:レガシー操作中のカメラ補正
- 公式DB:/autotargetpriority
- 公式DB:/autotarget
- 公式UIガイド:一度見たカットシーンをスキップしたい
- 公式UIガイド:HUDのレイアウト
- 公式UIガイド:ジョブHUDのシンプルモード
- 公式UIガイド:バトルエフェクト
- 公式UIガイド:チャット文字サイズ
- 公式UIガイド:キャラクター設定データのバックアップ
- 公式UIガイド:クライアント共通設定データのバックアップ
- 公式ゲームマニュアル:コンフィグ設定
- 7.5パッチノート:コンフィグシェア
最終確認日: 2026-07-22 / Patch 7.51
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